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スロマガ学園 〜パンをくわえた少女〜【2002/12/6】
 それは増刊企画の真っ最中。2日間の実戦を終えて、軍団のラリアットさん&ホイミンさん・1バトルの先輩からマヨさんとエミが、原稿の打ち合わせなどを兼ねて夕食を共にしていた時の事。こんな話が出ました。

ラリアット: からマヨって本当にロマンを主食にしてるよね
からマヨ: まったくもって、その通りです
ホイミン: えっ? どんな所が?
ラリアット: 例えば、道を歩いていたとする。あの角を曲がったら、女の子とバッタリ鉢合わせてぶつかったり……。そんな出会いをいつも求めている感じなんだよね
からマヨ: OH! 兄弟! さすが、解ってらっしゃる。その女の子が、パンなんかくわえて走って来るんだ!
ラリアット: ウォ〜! そぅそぅ、ソレ! ほんでそれが朝のホームルームとかで紹介されちゃうんだ。転校生ってね(興奮)
エミ: 萌え〜(既に自分の世界)
ホイミン: (…とりあえずクールな笑顔。内心は「こいつら平気か?」と思っていたに違いない)


 そして、エミは……………。


ウワ〜♪ それ、イイ(≧∇≦)! そういうロマンならエミにもあります!
 そうねぇ〜。スロマガで例えるなら、その転入生は、ちぃこちゃんかな? ティンちゃんかな? そして、ニューフェイス登場で騒ぎ立てる男子(編集部員達)! そんな状況の中から彼女を守りつつ、音楽室への移動なんかを共にする内に彼女の親友になっちゃう学級委員かなんかの女の子役にエミはなりたいなぁ〜。う〜む(悩)。しっかりした女の子役だから、みゆきちゃんの方が適任かな? じゃあ、エミはみんなの良き相談役の保健室の先生になるっ! う〜む(悩)。頼れる相談役って言ったら、パル子さんの方が適任かな? もちろん担任の先生は、ミセス谷藤編集統括部長ね! 
 
 なんだか楽しい気分になってきました。更にキャストを考えましょう。

*やっぱり男子の学級委員は、ネギ坊さん。
*いつも窓辺で本なんかを読んでいる、ミステリアスでいて実は女子に人気がある男の子役に、しのけんさん。
*いわゆる漫画なんかで有りがちな、登場する時は必ず背景に薔薇の華を背負っている様な貴公子役にホイミンさん。
*クラス1の秀才はルートさん。
*ちょっと不良っほいのがレビンさん。
*いつもきちんと教室の掃除なんかしてくれるのは、ひろぽんさん。
*授業中もウォークマンで音楽聴いているのは、ウメミアさん。
*良く女子更衣室の前に出没するのがてつさん公家さんコンビ。
*ラリアットさんとからマヨさんは転入生に夢中。
*常に柔道着で過ごしているのは、中澤初段さん。
*給食の時間になると途端に元気になるのが、ちょもさん。
*宿題を忘れて廊下にバケツを持って立たされているのは、泥沼さん。
*見た目以上に子供っぽい所があるポキール君は、女子のスカートめくり担当。
*放課後、いつも近所の釣堀に出没するのがイイダマンさん。
*巨体に似合わず実は繊細で、美術部に所属していたりするのが、つかむーさん。
*スロ搬担当なだけあって、クラス内の噂話に敏感なのが、はに丸さん。
*違いのわかる男サダゴンさんは、遠足とかの写真をマメに撮ってくれそう。
*バッテリーさんは、もちろん教務主任の先生って感じ。

ふ〜。まだまだキャストはいるんですけどね。それにしても、こんな学園があったら楽しいと思いませんか? 立派な学園コント…じゃ無かった、学園ドラマが完成しそうです!
そんなこんな、ここまでダダーっと書いて来ましたが、やっぱり色々なタイプの人が居るから、人間関係って面白いんでしょうね。スロマガでお世話になるようになって1年半…。エミ、毎日がとっても楽しいです。これも、パチスロ打ってて良かったぁ〜と思える瞬間の1つですねo(^-^)o

エンタテインメント【2002/11/22】
 先日、埼玉県川越市にある「Sammy’s Regno(サミーズ レグノ)」に行って来ました。皆さんご存知のパチスロメーカー・サミーグループがやっているゲームセンターです。
 国道254号線沿いにあるその建物の外観は、巨大な倉庫をオシャレにした雰囲気で、駐車場スペースも広くとても良い感じでした。中に入ってみるとそれはそれは素晴らしく、まるで映画で観るカジノの様! ディズニーランドを思い出させる様な3DっぽいSammyの照明が揺らめき、内壁を覆う鏡は空間を実に広く体感させ、まさに異空間! 休憩用のエントランスからトイレに至るまで、その凝った造りに手抜きが見当たらない。さすがサミーさん! って感じでした。
 そして、ゲームセンターとして重要なゲームのバリエーションも豊富で、UFOキャッチャー有り・プリクラ有り・コインゲーム有り・パチ&スロ有り…と、とにかく飽きない。特に嬉しかったのは、パチスロのゲームの多い事! もちろんサミーグループのものばかりなのですが、ちょっとしたホールも顔負けのラインナップです。アラジンAなど最近の人気機種から過去の名機まで、色々楽しめます。エミ的に嬉しかったのはインディーと玉緒でポン。大好きなのに、最近ホールで見かけなくなってしまっていた機種達にまた巡り会えた事。鬼太郎やウルトラマンクラブも有ったと思いましす(うろ覚えでスイマセン。何せ沢山あって…)。とにかく、一見の価値有りです。
 最近はパチスロメーカーが、様々な分野に参入していますよね? 皆、アイデア豊富に私達を楽しませて下さって、本当にユーザーとしては嬉しい限りです。サミーさんの「いつもココロにエンタテインメントを〜」というキャッチフレーズも素敵! 良い意味で、とっても贅沢な提案だと思いませんか? よく、素敵な男性を褒める時に使われる「少年の様な心を持った人」って言葉がありますが、エミも「子供の心を持った素敵な大人」になりたいなぁ〜と思います。パチスロをギャンブルとして捉えるだけでなく、エンタテインメントとして、これからももっともっと楽しんで行きたいですね。

パチスロと目押しと逆上がりと私【2002/11/13】
 先日、1バトルメンバーのマヨさん・ポッキー・ちぃちゃんが池袋のとある飲み屋さんに集合しているとの事で、遅れてエミも混ぜてもらいました。実はエミ、お酒が全く飲めません。なので、こういった場所にお呼ばれした時は、とにかく食べる事とお話する事に専念するのですが、その日に限って歯医者さんの帰りでいつもの調子で食べられません(結構良く食べる方なんです)。そんなこんなで、会話に専念する事に。
 その時、こんな話が出ました。
「エミさんはどうして目押しが出来ないの?」
う〜ん。苦手なりに努力はしているつもりなのですが…。初めてパチスロを打った頃はボーナス絵柄も全く見えなかったし、リールの繋ぎ目をみるという原始的打法ですら揃えるのがやっとだったし。これでも随分上達してきているんだけどな…。みんなは最初からできたの? と聞くと、驚いた事に出来たそうです。
 そしてその後、こんな話もでました。
「小さい頃、鉄棒で逆上がりが出来たか。」
エミは出来ました。そう、出来たというよりも、むしろ鉄棒はめっちゃ得意でした。初めて鉄棒をやった時から逆上がりも出来たし、小学校の授業で前転や後転を習った時だってすぐに出来た。椅子周りやハングライダーだって男子に混じって良く遊んでいました。鉄棒の練習で苦労した経験って無かったなぁ。
 その話をしていて思ったんですよね。目押しと逆上がりって似ているなぁって。始めから出来てしまう人は、次のステップに上がるのもあまり苦労はしないし早いんですよね。それに比べて始めにつまずいてしまった人は、次のステップに進む時も結構努力が必要だったりするじゃないですか。しかも、上達のスピードも人それぞれでしょ?
 エミは目押しが上手くありません。はっきり言ってセンスが無いんだと思います。でも、諦めません。上手くなりたいもの。もっともっと上達して、もっともっとパチスロを楽しみたい! 目押しという困難にぶつかって、前向きな自分を見つけられるなんて、パチスロも捨てたモンじゃないですね。

『幸福の絶対値論』【2002/10/18】
「人生の絶対値は誰でも一緒。マイナス10の悪い事があればプラス10の良い事がある」って聞いたことはありませんか? 賛否両論あるとは思いますが、個人的にエミはこの考えに賛成なんです。特にメンタルな面で‥。

例えば、パチスロの目押しについて考えてみます。最初から苦労もせずに出来てしまう人もいれば、エミの様に何時まで経っても出来ない人も居る。最初から出来た人はそれが当り前なのだから基準の絶対値0です。逆に出来ない人で出来る様になりたいと願う人はマイナス10なんだと思います。そこで、実際に目押しに成功した時の気持ちを考えてみると、出来る人はそれを当然と受けとめるので嬉しさ0。しかし、出来なかった人は出来た喜び10です。ほらねっ! どちらの人も絶対値は「0」で同じになるでしょ?

今度はパチスロの収支について考えてみます。これは、人それぞれパチスロを楽しむスタイルが違うと思うので、勝ったからプラス・負けたからマイナスとは考えたくはないのですが‥。楽しめればプラス・つまらなければマイナスって考えもあるしね。

「一生懸命立ち回っている。機種の仕組みも勉強してるし、ホールの状況だって悪くないなのに何故か最近勝てない」って思った事はありませんか? こんな時はツイてないなぁと悲しい気持ちになりますよね? でも、良く思い出して下さい。そんな貴方だって「フラッと根拠も無く座った台で勝っちゃいました」って事もあるでしょ? きちんと立ち回っていなくても勝てちゃう時もあるし、しっかり頑張っていても負けてしまう事だってある。ほらねっ! 悪い事もあれば良い事もあったでしょ? あっ! 立ち回りがテキト〜でも良いって事じゃないヨ。

まぁ、「そんなの変だよ! 納得いかない!」って人も多いとは思うケドね。要は、ツイ状況に自分が立った時に如何に前向き(プラス思考)で行くか、努力を苦労と考えず楽しめるかって事なの。そうやって考える事によって、幸福の値は自分で決められるんだ!‥とエミは思うんだよね。

『ラブレター』【2002/9/30】
 遂に始まりました「エミのひとりごと」。皆様にお会いする機会が増えて大変嬉しく、この原稿を小躍りしながら書いているエミです。思い起こせば約1年半前、ALL設定1バトルに出場し始めた頃が懐かしく感じられます。
 当時のエミは、OLを辞めてフラフラと始めたパチスロ生活が1年以上続き、コレって天職かなぁ…などと今思えばとんでもなく恥ずかしい勘違いをし始めた頃でした。もちろんバトラー面接の時も担当さんに「目押し平気?」と聞かれれば「できます!」と笑顔で答えちゃったくらいだったしね…。
 実際にバトルに出場してみると先輩バトラーの目押しのスピードや正確さにとにかく驚いちゃったし、自分のへたれっぷりが恥ずかしくて恥ずかしくて。目押しできますってアタシ…おととい来やがれって感じです。
 バトル出場2回目は、かなり打ち込んでいた得意のオオガメラだったので何とかなったのですが、3回目のギャンブルコンボの時なんてREGナビをミスっちゃうし…。もう、エミだめだなぁって…。完全に萎縮…自信喪失です。
 そんなある日、遂に恐れていた事態が発生しました。1バトルの担当さんに「話があるから編集部に来てくれない?」って呼び出されたのです。とうとうエミ、クビになっちゃう…。そうだよね、パチスロ雑誌にこんなに目押しがヘタな子なんていらないよね。
 そして編集部。担当さんが開口一番こう言いました。


担当: 今日は呼び出してゴメンね。こう言っちゃアレだけど、エミちゃんって本当に目押しヘタだよね。

…ハァ。やっぱりクビだ…。

担当: でも、パチスロはかなり打ってるし、どうにか生活もしてるよね。イベントをメインに立ち回ってるんだよね。
エミ: はい。イベント狙いだなんて、とっても安易なんですけど…。
担当: そこでだ! 技術的にはまだまだ未熟だけど、ガンバって立ち回ってますって感じのイベント実戦コラムを書いてみない?
エミ: 私で良いんですか? あの…本当に未熟ですけど…。
担当: 何もパチスロ雑誌画からといって全員が全員、上手である必要はないでしょ。ある意味、今までにないキャラって感じで新鮮かもよ!

イベントちゅーりっぷ誕生の瞬間です。


 初めはスロマガ本誌で1ページでの連載。担当さん、スロマガスタッフ、そして多くの読者さんに見守られ応援していただき、現在のイベントちゅーりっぷがあります。スロマガのエミがいます。本当に皆様に感謝しています!
 今回からこのWebマガジンでも連載をしていきますが、今後とも誌面同様応援ヨロシクお願いします。エミも、皆様のパチスロライフのお役に立てる様に全力でガンバっていきます。
 そこに愛はあるのか?
あります! 皆様に感謝の気持ちを伝えるべく、心から愛を込めてスロマガをお届けします。スロマガはスタッフ一同そしてエミからの皆様へのラブレターです。



エミのひとりごと