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思ひ出ナンバー★その1
1999年クリスマス・世紀末コスプレパチンコの思ひ出

 1999年クリスマス(もうそんな前なのか!?)、都内北区「ことぶき赤羽店」さんが催したクリスマス仮装イベントに参加するエロ(黒子)・崖さん(映画「スクリーム」のこわい人)・こんどーさん(ピカチュウ)の3人。ちなみに中央の不気味な人形は、ことぶきチェーンの守護神「Pマン」さんである。このイベントは、仮装して打てば通常2.5円の換金率が等価交換になるという、お金大好きな人にはたまらないイベントだった。
 結局5時間弱打ったのだが、その間仮装してパチンコを打っていた東京の恥さらしはオレたち3人のみ……。だがオレの個人的な感想を言うと、最初は恥ずかしかったものの、30分ぐらいしたら顔の前の黒い網が体の一部のように思えてきて全然余裕だった。どんなことでも、恥ずかしいのは最初だけ。思い切ってやってみれば、むしろまんざらでもないってことが世の中にはたくさんあるのだ。だから女の人は、もっと簡単に外で裸の写真とか撮らせてください。わかったか! このワンダフルビッチちゃん!!


 実戦前、立体駐車場でコスプレ用衣装に着替えるエロ。これから訪れるであろう責め苦の時間を思い、テンションは下がる一方である。
 この数分後こんどーさんが、背後から「あーっ、ピカチュウー!」と笑顔ではしゃぎながら走り寄って来た子供を、念力で相手の頭を割るかのような視線でにらみつけ大泣きさせていたのが印象的だった。
 ちなみに、この回の恥辱にまみれるオレたちの写真を大喜びで撮りまくっていたサディストカメラマンは、今をときめく石神タカシさんである。お忙しい中、わざわざありがとうございました……。