パチンコ攻略マガジン・パチスロ攻略マガジン公式サイト

パチンコの「技術上の解釈基準変更」内容
変更内容は下記3点。

◆時短の作動回数の上限値(100回)の撤廃
◆時短の作動契機の追加
◆リミッター回数の上限値が条件付きで2つ設定可能

この中の「時短の作動回数の上限値(100回)の撤廃」と「時短の作動契機の追加」が天井にかかわってくる部分。
「時短の作動回数の上限値(100回)の撤廃」というと次回大当たりまでの時短が実現できそうですが、実際は日工組の内規によって上限(大当たり確率分母の3.8倍まで)が設けられています。
「時短の作動契機の追加」では、従来の時短(a時短)に加え、低確率中の規定回数の図柄変動後に作動する時短(b時短)及び、低確率中の特定図柄表示後に作動する時短(c時短)が追加されました。この中の「b時短」が「遊タイム」となります。